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タイワンタガメ、メンダー、外国産タガメ、コオイムシ、ミズカマキリなど飼育方法・繁殖方法・販売価格などを掲載しています。ゲンゴロウの飼育、繁殖方法

タガメ(よくある質問)

準備 飼育方法 よくある質問
成長過程 繁殖方法 タガメTOP
  ※こちらに記載されております内容、写真は全てイメージ、一例です
繁殖方法注意事項:
 まず、はじめに
 タガメはご存知のように絶滅危惧種に指定され、豊かな自然環境下でしか生息できません。私も子供の頃、捕まえたいと思い、近所の川、山など毎年夏になると探しに行きましたが、残念ながら、図鑑でしか見たことがなかったです。
 絶滅危惧種と言われていますが、以外に生命力は強く、また、おおよそ40~50日で成虫になる為、観察してみると、とても面白いです。大人の楽しみ、お子さんの自由研究・学校の教材などに適していると思います。
 産卵数の75%以上の成虫を目指したいと思います
 卵塊の隔離
まず初めに、卵塊の隔離を行って下さい。
メスが卵を破壊します。オスは居てもいなくてもどちらでも構いません。卵が乾燥しないように霧吹きで水をあげてください。
 タガメが成体前に死んでしまう主な原因
 1、溺死
 2、共食い
 3、脱皮不全


タガメの幼虫が一番死んでしまう確立が高いのが溺死です。飼育、繁殖させたことがある方からは共食い、脱皮不全が多いと話す方もいらっしゃいますが、共食いはエサの量によりその数が決まります。
また、脱皮不全は、生まれた幼虫のわずか1~5%に過ぎません(個人的な判断)。
一番多いのが溺死です。溺死は水深を浅くしても起きてしまいます。
 まとめて飼育
1匹ずつ飼育するととても手間がかかりますし、私自身の経験上、溺死の数も増えてしまいます。
まとめて飼育することが一番です、しかし、同じ容器にまとめて飼育しますとエサ不足により共食いが多くなってしまいますので数には必ず注意してください。

  1令 1ケース 70~100匹
  2令 1ケース 30~50匹
  3令 1ケース 25匹 
  4令 1ケース 15匹
  5令 1ケース 10匹 
  成虫 1ケース  6匹
こちらは共食いの多い3令です。この写真の中に6匹います。足場が足りず6匹がお互いに重なり1つの団子のように固まっていました。
※1ケース=60cm×40cm
※ 飼育数はこの1.5倍以上でも大丈夫でしたが、エサの管理が大変ですのでお勧めしません
エサ不足、水質悪化には必ず注意して下さい
 エ サ
エサは幼虫の大きさにより、変えたほうが良いです。
エサが大きいとそれを襲う、食いつく幼虫は、暴れるエサにより溺死してしまうこともあります。これは溺死の大きな原因の1つでもありますので注意してください。

  1令 ①メダカ ②メダカと同サイズの小魚
  2令 ①メダカ、②メダカと同サイズの小魚
  3令 ①メダカ、②メダカと同サイズの小魚・カエル・おたまじゃくし
  4令 ①メダカ、②小魚、③おたまじゃくし、小さなカエル・ザリガニ・エビ
  5令 ①金魚、②おたまじゃくし、③小魚、メダカ、小さなカエル・ザリガニ・エビ 
  成虫 ①金魚、②おたまじゃくし、③10cmまでの魚、同サイズまでのカエル・ザリガニ・エビ 

※①からベストだと思われる順に書きました
 水 質
水質悪化は死んでしまう大きな原因を招きます。肉食性のタガメの排泄物はアンモニア成分も大量に含まれています。また、タガメはお尻(腹部先端)から呼吸しています。食べかす等により水面が油膜で覆われてしまうと、呼吸ができなくなり、窒息死してしまいます。
ただ、毎日、2日に1回など神経質になる必要はありません、汚れてきた、肉眼で観察しにくくなりましたら、水温の急激な変化に注意して水換えを行ってください
※ 成虫の場合、1ケース6匹飼育していて、2週間に1度 水換えを行っています
※ 幼虫の場合、水温、気温、飼育数、令数にもよりますが通常10日に2、3回ぐらいです
 水 温
水温は低くてもかまいませんが、高温ですと死んでしまいます。また、水温の急激な変化にも弱く、水換えのときには十分注意してください。
 最 後 に
こちらに記載されております内容は、飼育方法の一例です。いかなる損害が発生した場合でも当社では一切の保証はできません。ご自身にあった快適で便利な育て方もあると思います。水生昆虫に興味を持ち、適した飼育、繁殖をお奨めします。
※当社記載事項はあくまで参考にお願いします
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